そこに踏み込むか否かは自分次第で
全ては自分の手の中なのに
何もしないで悩む人達がいる
思い描き続けている理想があれば
こうなりたいと描く自分像があれば
私には動かない理由が考えつかない
恐れがある人も
根拠のない自信がある人も
とりあえず やってみなきゃ
自分で自分に納得できなくないですか?
寡黙に自分だけで我が道を行き成功できるなら
それはそれで素晴らしい
でも、自分一人だけでは成し遂げられない目標
仲間がいなければ成し遂げられない何かがある人は
とりあえず自分の夢や計画を周囲に語ることからでも始められる
自分の現実的な夢や計画や行き詰まる理由を語っていると
語った相手が直接の協力者にならなかったとしても
その声はその人の中に記憶され、 その人がそれと結びつく誰かや何かと出逢った時に
点と点を繋げてくれることもあると思う
周囲に認めてもらい、協力され
自分の努力と頑張りで、周囲に評価される
頑張ってねと言われるだけでなく、協力したい、
一緒にしたいと思われる夢と目標と人徳と人望が必要だと思う
無責任に自己主張だけはして
人を巻き込むだけ巻き込んで
結局行動しないで終わるのは最低
目的地が明確ならば
そこまでの行き方、生き方を考えて、行動すればいいだけのこと
そうすれば当然の結果として自然とその方向やその分野に存在して いる自分がいる。
素晴らしい理想と自己主張は立派でも
結局は現状の不満や何かの批判ばかりをして
自分自身が動かない人は口だけで終わる
何だかんだ言いながら
結局は動かないのであれば
黙ってじっとしていればいいのにと思う
お金がないとか、時間がないとか、でもでもでも・・・
言い訳や不満を並べて納得したい人は一人で満足すればいいと思う
自分が自分に投資したり、自分が自分に賭けないで、
何をどうどこに期待しながら不満ばかりを言うんだろう
余裕がなくても、先が見えなくても
理性的には動きたくなくても、
強い意志と情熱というもののせいで、
それだけで、人は動いてしまうものだと思うのです
できることなら失敗なんてしたくはないし
失敗すると思いながら生きはしないよ
でも動かない限り失敗も成功もない
失敗すれば軌道修正すればいい
軌道修正ができないのであれば不本意でも諦めればいい
それでも納得できないのであれば、また挑めばいい
失敗も成功も動いた人だけが経験する
自分にとっては「結果」だけが重要で全てだった思ったとしても
何もしないで不完全燃焼するよりも
挑んで燃え尽きた方が潔く気持ちよくないですか?
私の十代の頃の日記
全ては自分の手の中なのに
何もしないで悩む人達がいる
思い描き続けている理想があれば
こうなりたいと描く自分像があれば
私には動かない理由が考えつかない
恐れがある人も
根拠のない自信がある人も
とりあえず やってみなきゃ
自分で自分に納得できなくないですか?
寡黙に自分だけで我が道を行き成功できるなら
それはそれで素晴らしい
でも、自分一人だけでは成し遂げられない目標
仲間がいなければ成し遂げられない何かがある人は
とりあえず自分の夢や計画を周囲に語ることからでも始められる
自分の現実的な夢や計画や行き詰まる理由を語っていると
語った相手が直接の協力者にならなかったとしても
その声はその人の中に記憶され、
周囲に認めてもらい、協力され
自分の努力と頑張りで、周囲に評価される
頑張ってねと言われるだけでなく、協力したい、
無責任に自己主張だけはして
人を巻き込むだけ巻き込んで
結局行動しないで終わるのは最低
目的地が明確ならば
そこまでの行き方、生き方を考えて、行動すればいいだけのこと
そうすれば当然の結果として自然とその方向やその分野に存在して
素晴らしい理想と自己主張は立派でも
結局は現状の不満や何かの批判ばかりをして
自分自身が動かない人は口だけで終わる
何だかんだ言いながら
結局は動かないのであれば
黙ってじっとしていればいいのにと思う
お金がないとか、時間がないとか、でもでもでも・・・
言い訳や不満を並べて納得したい人は一人で満足すればいいと思う
自分が自分に投資したり、自分が自分に賭けないで、
何をどうどこに期待しながら不満ばかりを言うんだろう
余裕がなくても、先が見えなくても
理性的には動きたくなくても、
強い意志と情熱というもののせいで、
それだけで、人は動いてしまうものだと思うのです
できることなら失敗なんてしたくはないし
失敗すると思いながら生きはしないよ
でも動かない限り失敗も成功もない
失敗すれば軌道修正すればいい
軌道修正ができないのであれば不本意でも諦めればいい
それでも納得できないのであれば、また挑めばいい
失敗も成功も動いた人だけが経験する
自分にとっては「結果」だけが重要で全てだった思ったとしても
何もしないで不完全燃焼するよりも
挑んで燃え尽きた方が潔く気持ちよくないですか?
私の十代の頃の日記